流木アート制作・販売「アトリエ かくれんぼ」

念願の…





皆様、「ちょうな」をご存知ですか?

漢字で書きますと「釿」と書きます

これは古墳時代から使用されている大工道具です(@_@。

日本独自で進歩した大工道具の一つです

魚でいえばシーラカンスみたいなもので

「大工道具の生きた化石」といわれている代物です

とはいっても以前は大工さんは皆使っていました

柱を削ったりして加工する際に使用するんですな…

古民家とか古い仏閣などに使用されています

木の表面を細かい波模様(たとえです)みたいな仕上げにする道具です

本当に綺麗な仕上げです

機械なんかでは絶対にできないです<`〜´>

名栗面(なぐりめん)といいます

ただ、最近は木材等は機械で加工する時代です

あとスピードが要求されます

こんな道具でちまちまと削って仕上げる時代ではないです(;一_一)

柱を一本仕上げるのにどれだけ時間がかかるか…

そんな時代背景のなかで使われなくなってしまった道具なんです(T_T)

大工さんも手放しています

それか道具箱の中に眠っています(残念です)

たまにオークションとかに出品されたり、古道具屋にあります

私は、その「生きた化石」を先日入手することができたんです!

知り合いの大工さん(最近ですけど…)からいただきました

「お前なら大事にするだろう」とか言われまして…

私は自分の家を建てる時に使う予定でいます

まずは建具で使ってみようかと思います

本当は玄関の扉なんぞを作ってみたいのですが…

その前にこの道具を生き返らせなければなりません

その大工さんも使用する機会がなかったそうです

錆だらけです(T_T)

磨いて刃を研がねばなりません

包丁を研ぐのとはわけが違います(;一_一)

勉強せねば

大工さんや刃物屋さんに足を運び聞いてみようと思います

また楽しみが増えました(^^♪

あぁ〜忙し忙し♪