天使が…今日は塗装工事とクロス工事の打ち合わせをしました。 最初にクロス業者と二階で打ち合わせをしました。 このクロス業者がまた、かっぷくのいいでかいいい男性でした。 相撲取りだったらさぞもてるだろうなと(本当に!) しかし、このでかさが…。 まぁ〜ここをどうして、あそこはどうするだの打ち合わせを済ませました。 すると関取が、いやクロス業者が「じゃ〜これから寸法を測りますので!」と言われたので私は彼にその場を任せ下に降りました。 今度は塗装業者と打ち合わせです。 家の外で打ち合わせをしていました。 打ち合わせをしているといきなり家の中から 「バターン」と大きな音と 「あ”〜〜」と何とも言えない声にならない叫び声が聞こえました(何?) 塗装業者と顔を見合わせました。 お互いにこれはただ事ではないことを察知しました。 駆け足で(私は駆け足はできませんが…)現場にいってみると… 1階は私のアトリエになっています。 普段は薄暗い部屋なんですが、その時はなぜか明るかったのです。 なぜ?と上(天井)を見上げると なんと光が差し込んでいるではないですか(驚き) それどころが天使が舞い降りていたのです△□○… ばかたれ!そんなことがあるわけないだろう!!とよく見ると(ん?) それは関取の足でした。 彼は天井を突き破ったのです…。 じつは、二階の床を一部剥いでいました。 彼は寸法を測るのに夢中でその部分に気がつかなかったのです。 私は急いで彼に近づき「大丈夫ですか?」と声をかけました。 彼は一言、絞るような声で「大丈夫です」と…。 その時私は彼の唇が紫色になって、わなわな震えているのを見逃しませんでした。 彼はやっとの思いで立ち上がりました。 左足がひくひくと痙攣していました。 ズボンのすそを恐る恐るめくってみると…(きゃ〜) 弁慶の泣き所が真っ赤になりみるみる腫れあがってきました。 たぶん天井を突き破った際、左足を桁に思い切り打ちつけたのでしょう。 でもそこでひっからなかったら間違いなく下に落ちていたことでしょう。 しかし、彼の、いや関取の全体重を左足だけで…(生汗)。 私は言いました。 「救急車を呼ぶか?」 彼は「いや、本当に大丈夫ですから」と言いながら歩き始めました。 でも膝が曲がらず棒状態でした。 俺といっしょや(笑) いやいや感心している場合じゃない。 そりゃ〜そうでしょう。 彼の全体重が左足一本にかかったわけですから…。 私は「本当に大丈夫ですか?」と再度声をかけました。 彼は「いや〜こんなのしょっちゅうですから」と…。 しょっちゅう? ちょっと待て! この関取はいたるところでお客さんの家の天井を突き破っているのか? 彼は動揺していたのでしょう。 たぶん自分で何をしゃべったのか覚えていないと思います(笑) 彼が帰ったあと天井を見上げました。 本当に天使が舞い降りるときに天界から光が差し込むような光景でした(笑) でも… この天井の修理はどうなるんだろう…? |
